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ファンドの仕組み

ファンドの仕組み

事業者である大和財託と出資者であるお客様の間で、

匿名組合契約型の不動産特定共同事業契約を締結します。
お客様は事業者である大和財託が保有する収益不動産に出資し、

出資額に応じて配当金を受け取ります。

投資家
(優先出資者)

(劣後出資者)

  • 出資

    分配

  • 出資

    分配

  • 出資

    分配

  • 出資

    分配

優先出資
7,000万円

劣後出資
3,000万円

運用収益

購入

購入

運用収益

マンション(不動産)
1億円

※表記の優先劣後割合は一例です

※各ファンドの割合はシミュレーション等のファンド詳細資料をご確認ください

元本の安全性を高める仕組み

 

■優先劣後方式
「優先劣後方式」という仕組みを導入しています。出資金は「優先出資」と「劣後出資」に分けられ、優先出資はお客様、劣後出資は当社が該当します。万が一元本割れになった場合は劣後出資(当社)からの負担になる為、優先出資であるお客様の元本は、劣後出資の範囲内において守られます。

なお、分配金についても、優先出資から先に分配されます。

■元本払い戻しシステム
配当金とは別途、元本を毎年一定のパーセントずつお客様に払い戻す仕組みです。これはお客様からの実際の出資金から返金するのではなく、物件の家賃収入をベースにしています。

例えば1%の場合、万が一物件に毎年1%の価値下落が発生しても元本が1%戻る為、元本毀損することはございません。
更に、運用期間が長期になれば実質的な利回りが増えることにもなります。例えば100万円出資した場合、実質利回り3.0%で分配金は3万円(税引前)です。そして1年後に1%の出資金が戻る為出資金は99万円ということになりますが、分配金は変わらず3万円(税引前)の為、実質利回りが3.03%になります。

※払い戻しシステムのパーセンテージは物件により異なります。

銀行普通貯金との比較

&FUNDで出資金100万円、予定分配率4%、

運用期間1年で行った場合と

メガバンクの普通預金で、預金100万円、年利0.001%、

1年間預入れた場合とを比較すると、
&FUNDは銀行普通貯金の4,000倍のリターンになります。
※予定分配率4%は確定したものではなく、元本および予定分配率を保証したものでもありません。

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