今回のブログは前回の続きとなります。

前回の記事では、借入レバレッジを利用する不動産投資で長期保有を前提とすれば、

購入時の価格より低い金額で売却したとしても利益が出るということを解説しました。

今回は、どの程度まで物件金額が下落すれば投資として損をするのか、

具体の数字を用いて解説しています。

是非ご覧ください。

▼ブログはこちら

https://yamatozaitaku.com/blog/230204/