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WORK AS LIFE

2019年11月16日

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毎度お世話になります。
大和財託の藤原です。


11月も中旬に差し掛かりました。
関西ではそろそろ紅葉が見ごろになってきました。

私は創業以来、毎年京都のある神社に紅葉を見に行っています。
紅葉を見るのみならず、神社で一年に一回の参拝を行い商売繁盛のお守りもいただいています。

それを会社と自宅に置いているのですが、効果てきめんで、おかげで創業以来の増収増益の成長を続けることが出来ています。

今年も行きますので、これから一年も大丈夫だと思います。


会社を継続させることは、お客様や取引先、社員に対する社会的責任ですので、社会に必要とされる事業を今後も行い社会に貢献してまいります。


さて、本題です。

本日は仕事ネタとなります。

「仕事と人生」についてです。

世は働き方改革の真っ最中です。

一般的なその中身は、労働時間を極力少なくし休みを多くし自分の時間を作りましょう、というものです。

わが国には労働基準法という法律があり、その法律には労働時間も規定されているのでその内容を必ず守る必要が当然にあります。

戦後の高度経済成長からバブル経済、そしてバブル後まで、正直その法律が完全に守られていたかといえばそうではなかったと思います。

現に私が社会に出たのは2003年ですが、会社員時代は労働時間について考えたこともありませんでした。
人によっては不満を持っていた人間もいたかもしれませんが(特に中小の会社の時)、大企業に移ってからは誰一人不満を持たず朝から深夜まで働いていましたし、それが当たり前だと思っていました。


それがこの数年の中で、大きく流れが変わってきました。
ちょうど私が起業して会社を作った時期くらいからの流れです。

違法な残業を強いられた結果の痛ましい事件が発生したこともありますし、少子高齢化の流れの中で人手不足の問題からの労働環境改善の流れもありますし、昨今のコンプライアンスの流れもあります。

ワークライフバランスという言葉も一般的になってきており、捉え方は「生活と仕事の調和」であり、生活と仕事を厳格に分けて、生活を充実させることで仕事もうまくいく、という考え方です。

※当然に当社でも労務管理は徹底しており、違法な残業、サービス残業とは無縁です。今年度からは有給消化義務化も始まりましたが、以前から有給休暇取得は奨励していましたので、何ら影響はなく通常通りの対応となります。


以前から日本は会社に拘束され労働時間が長いという指摘はあったので、この流れはグローバルスタンダードに近づくという点ではとても良いことだと思います。

しかし、個人的には今の流れにはちょっと違和感を覚えています。

何点か挙げます。

・労働時間短縮のみに重きが置かれている

テレビや各種記事などを見ていると、今の働き方改革というのは、労働時間を短くすることと言いかえることができると感じています。

強制的に照明やPCを落として退社させたり、というのが最たる例です。

労働時間を短くするアプローチは良いのですが、そこに一つ重大な点が抜け落ちていて、それは「生産性」です。

生産性を上げずに働く時間のみを削ったら、生み出される付加価値の総和は減るわけで、会社業績、ひいては社員一人一人の給料まで下がってしまいます。顧客にも迷惑がかかります。
対処方法としては人員を増やすというのが手っ取り早いのでしょうが、一人当たりの付加価値は上がっていないわけです。
こういうのがあると、社員一人一人に高い給料を支払えないわけで、社員も不幸ですし、社会全体としても不幸です。

諸外国が高い生産性を出しながら労働時間が短いのは、必要な事のみに注力し、枝葉のことには重きを置かないということがあると感じています。(外国人の友人曰く、日本はとにかく無駄な資料やら会議・ルールが多いとのこと)

高い生産性を実現した後、労働時間が短くなる、というのが本来のアプローチと考えます。


・己のことは己でやらなければならない

これは日本独特かもしれませんが、これまでの日本は終身雇用が基本であり、新卒で社員を採用してからじっくり時間をかけて社員教育を業務内外で行い戦力化していくのがスタンダードでした。(今では転職は当たり前になっていますが)

また以前はとにかく量をこなすことを求められた時代でもあったと思います。
会社からの社員教育と合わせてとにかく量をこなさせ、その量をこなすには長時間労働にならざるを得ない状況でもあったと思います。

現に私自身もそういう経験を積んできました。

私個人の話で「昭和のおじさん」的体験ではありますが、私のようなエリートでもない凡人であっても、若いときから仕事で圧倒的量をこなしてきたことと、仕事外での自己研鑽を行ってきたことは、今振り返るととてもラッキーだっと感じています。状況的に頭を超フル回転させて業務をどんどんこなしていくことで仕事力がついたのは間違いありません。

※違法な長時間労働を推奨する話ではなく、当時はそれが普通だったし、そのおかげで少しは仕事ができるようになった、ということ。

会社がある程度の教育とスゴイ量の業務(それが非生産的な場合もあるが)を与えてくれ、OJTとして機能していた部分はあると思います。

今の働き方改革の流れ、終身雇用廃止の流れの中では、各ビジネスパーソンは自らの仕事能力は自ら考え身に着けていかなければならなくなりました。

会社は社員の能力開発にもちろん投資を行いますが、そこには量は伴わないので、自らが別途自分の時間(仕事外のプライベートな時間)にて自己研鑽する必要があるということです。


全て自己責任ということ。

今まで以上に、高い意識をもって仕事、ひいては人生と向き合い取り組んでいかなければ、ビジネスパーソンとしては活躍しにくくなったとも言えます。


以上が違和感についてです。

こういった流れの中で、私が考える新しい考え方は、WORK AS LIFE(ワークアズライフ)です。

落合陽一氏も提唱しています。

これは、仕事とプライベートを分けることなく、寝ている時間以外は全て仕事であり趣味であり人生であるという考え方です。

私たちのような起業家、個人事業主の方々はこの生き方をしています。

仕事も人生の一部だし、遊んでいるときも人生の一部で、明確な境目はありません。

休んでいる日は会社に出ていないだけで、仕事はしていますし遊びもします。

こういう生き方・考えでは、ストレスは一切ありません。
(もちろん、日々の色々なことで悩んだりしますが大きなストレスではない)


一般ビジネスパーソンにそのまま当てはめることは法令違反になるのですが、考え方は取り入れてよいのではと考えます。

会社に勤務している時間は決められているので当然に守りますが、勤務時間外であっても自分の人生を豊かにすること、それがビジネスに直結することでもよいし、資格取得でもよいし、人と会うことでもよいし、読書でもよいし、彼氏彼女とのデートでもよいし、全てを自分の人生の一部として捉え楽しむのです。


少子高齢化の流れを受けて公的年金のみで老後を豊かに生活することは難しくなっていること、健康寿命がどんどん長くなっていることを鑑みれば、私たちは人生の大部分を仕事とともに歩むことになります。

どうせ仕事をするなら、その仕事をしている時間が楽しいほうがよいし、活躍しお客様に評価されたり社内で評価されたら嬉しいし、高い給料がもらえたほうがよいし、人生が充実すると思います。

そのためには仕事と人生(プライベートな時間)を分けるのではなく、仕事も人生の一部ととらえることが、人生をハッピーに過ごせるのではと、私個人としては考えています。

今日は個人的な仕事と人生観について書かせて頂きました。

本日は以上となります。


大和財託株式会社
藤原 正明



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