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〜積小為大〜

閑散期にやっておくべきこととは?

毎度お世話になります。
大和財託の藤原です。

今年もあと2週間となりまして、日常業務以外にも年末年始の準備、そして取引業者さんの飲み会など忙しくなってきました。

年末年始は温泉に行く予定ですので、それまで無休で頑張ります。

さて、最近は管理に関するご相談も増えてきておりまして、今月で新たに2棟管理を受託させていただきました。

 ※ただし、来年早々から賃貸繁忙期に入るため、向う数か月は管理のみの受託は受け付けません。

 
今回受託させていただいた物件は築古で入居率も半分以下の物件ですが、春先には満室になるよう、私と管理担当、そしてお客様で密に打ち合わせをしながら、リフォームとリーシングを進めてまいりたいと考えております。

本日のお題は「賃貸営業担当者への訴求の大切さ」についてです。

 

再三、ブログで申し上げておりますが、満室経営を継続するには、賃貸営業担当者の協力が必要不可欠です。

 

自主管理、管理会社への管理委託に関係なく、実際に入居検討者と対面し、入居まで導いてくれるのは、賃貸仲介店舗で働いている各営業担当者です。

リフォームがいくら素晴らしく仕上がっていたり、募集条件がマーケットに合っていたとしても、賃貸営業担当者が入居検討者に紹介しなければ、絶対決まりません。

 
※ホームズ等のインターネットからの反響で決まるのでは?とお考えの方もいらっしゃると思いますが、ポータルサイトへ掲載するしないも営業担当者次第です。

※ポータルサイトに関していえば、あまり大きな声で言えませんが、賃貸ポータルサイトはおとり広告のが多く、掲載物件はある意味客寄せのためのあるようなものです。(特に関西はその傾向が強いと思います。)
今月私自身が引っ越しをするのですが、賃貸物件の問合せをしても成約済みのものばかりで、他の物件を紹介されました。。
 

よって、当社がリーシング業務で一番力をいれているのが、賃貸営業担当者への訴求です。

訴求方法を様々ですが、人間関係を深めたり、金銭的な負担の無い無理を聞いてあげるなど、些細なことの積み重ねです。

 

先日、その取組の成果を実感できる出来事がありました。

退去前に入居が決まってしまったのです。

この物件は駅近築浅物件ではありませんで、築25年築の駅徒歩15分の単身者向けアパートです。

しかも12月という閑散期に。

この物件は当社で販売の後、管理受託しておりました。
受託時には3戸の空室があったのですが、秋の繁忙期に1か月で満室にしていた物件でした。

今回12月末で1室退去の連絡が入ったので、退去前から空予定住戸としてリーシング活動を展開しておりました。

すると、以前から定期訪問している賃貸営業担当者より電話があり、すぐに申し込みを入れてくれました。

聞くところによると、当社の管理担当が定期的に訪問するので、物件のことも良く覚えてくれており、今回ニーズにマッチする引っ越し希望者が来店したため、本物件を思い出し、室内を見ずに申し込みを頂くことができたとのことです。

当社の手がけるリフォームが綺麗だったというのも要因だったようです。
(写真を撮り残してくれていました)

いずれにしましても、本物件に関しては来年1月中旬入居予定となりましたので、空室期間が15日程度で済みました。

このように、賃貸営業担当者への訴求をしつづけることで、物件のこと、ひいてはオーナー・管理会社のことを覚えてくれ、優先的にご紹介できる体制ができます。

年の瀬ではありますが、来年の繁忙期を見据え、今できることを実施してみることをお勧めいたします。

 

【本日のまとめ】
満室経営のノウハウは様々だが、入居者を直接決めてくれるのは、賃貸仲介業者であり、彼らの協力なくして満室経営は不可能。
繁忙期のみならず閑散期の今から賃貸仲介店舗への訪問や各担当者との人間関係構築が、満室経営への近道といえます。

本日は以上となります。

大和財託株式会社
藤原 正明

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