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不動産投資家は会社経営者

2013年11月27日

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毎度お世話になります。
大和財託の藤原です。


一昨日は休暇を取得し、岩手から遊びに来てくれた両親に大阪・京都案内をしていました。


父親は岩手で内装工事業の会社を経営する傍らで、10年前から不動産投資を行い、今では本業以上の収入を得るまでになっています。
(仕事人なのでいまだに仕事はしてますが)


私が不動産に興味をもったのも、全て父親の影響です。

毎年買い増しをしていく父親を見て、私も不動産投資をしたいと思ったのがきっかけです。


それ以来、個人属性を上げるために不動産大手企業への転職を経て、不動産投資を開始し、今では収益不動産に特化した会社を経営するまでになりました。


私は両親を尊敬しているとともに、とても感謝しております。
(生んでもらったこと自体が感謝ですね)

今回1年ぶりに再会したことから、両親にかなり接待いたしました。


私自身も久しぶりの休暇で、リラックスできましたので、年内を突き抜けて今年を終わりたいと思います。


さて本日のテーマは、「不動産投資をすることは会社を経営しているのと同じ」です。


先の通り、先日開業以来初めて休暇を取得しましたが、正直一抹の不安がありました。


それは、「業務が滞らないか」ということです。


ちょうど、明日と来週に決済が控えており、その準備がまだ途中であったため、本来は休みにくい時期でもあります。


当社には社員が3名おりますが、売買に精通しているのは私のみで、賃貸管理がメインの人財です。

売買業務に関してはこれまでは私の指示に基づき、仕事をしている感じがありました。


よって、休むことが決まってからは、私がいなくても、経営に関する判断以外は業務を進めらるように指導してきました。


結果として決済準備は全て完了していました。
(もちろん、最終チェックは私がします)

このように、私が直接的に仕事(事務作業が中心)をしなくても、業務は自動的に進むことができました。


会社ですので当然「仕事を進める=会社の利益につながる」とも言い換えることもできます。


当社はまだ小さい会社ですので、私自らが多くの仕事をしなければなりませんが、いずれは社員が自らの意思に基づき、会社の実務を担ってくれることになるでしょう。


これは、不動産投資(賃貸経営)と同じだと思います。


収益物件を購入し、その物件に入居者がいれば、家賃が発生しオーナーには収入が入ります。

ただ、何の創意工夫をしなければ、退去者が続発したり、新たな入居者を得ることもできません。


よって、賃貸経営には各分野のパートナー(会社でいえば社員や、協力会社)の協力が不可欠です。


各分野のパートナーとコミュニケーションをとり、彼らを上手に活用することで、オーナー自らは直接的に仕事(例えば賃貸業者回り、建物清掃など)をしなくても、自動的に収入が入ってくる仕組みを作り上げることができます


もちろん、自主管理をされている方で、賃貸経営自体を楽しまれているかたはいらっしゃいますが、多くの方は経済的ゆとりと時間を得ることを、不動産投資に求めていると思います。


会社経営の人財・パートナー会社選びが、

不動産投資でいうところの物件購入(仕入れ)でしょうか。


そして、会社経営での経営戦略、人財マネジメント、パートナー会社とのリレーション構築が、不動産投資では、賃貸経営方針策定、管理会社等のマネジメント でしょうか。



このようにとらえると、収益物件を購入することも大切ですが、その後の管理をどのように行っていくことも、同等かそれ以上に大切かご理解いただきやすいと思います。


よって、もう何度も書いてますが、物件選びとともに、一緒に賃貸経営を行っていくパートナーを探すことも大切ということです。


日本全国には、優秀な管理会社も多くいてますので、ぜひ物件探しとともに、管理会社探しもしてみてください。



【まとめ】
不動産投資を始めるということは、経営者になるに等しく、最大の経営成果を出すには、よい物件を仕入れることと、よい賃貸経営のパートナーを得ることが必要



本日は以上となります。


大和財託株式会社
藤原 正明

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