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【プレスリリース】第12期連結決算は売上高220億円、経常利益18億円​ 2030年には売上高1,000億円の実現を目指す​

 不動産・建築領域等を活用した資産価値共創事業を展開する大和財託株式会社(本社:東京都渋谷区/大阪府大阪市 代表取締役CEO:藤原正明、以下「当社」)の第12期(2024年8月期)決算につきまして、以下の通りご報告いたします。

■第12期(20248月期)決算について

​ 売上高は220.46億円(前期比 142.2%)、経常利益は18.03億円(前期比 147.8%)と11年連続で大幅な増収増益となりました。成長率は前年比140%を上回る数字となり、創業以来、過去最高の収益を更新し続けております。詳細は下記をご覧ください。​

   売上高   : 220億46百万円

   経常利益  : 18億03百万円

   EBITDA   : 21億88百万円

   運用資産総額 : 483億30百万円



■決算説明会を実施しました​

 東京・大阪にて、「第12期 決算説明会」を実施いたしました。各金融機関さまをご招待し、2024年8月期決算の詳細についてご説明し、今期以降の取り組みについても共有させていただきました。

<左:当社代表 藤原 正明 右:大阪で行われた決算説明会の様子>


■今後の中期経営計画​

 当社は2030年8月期(第18期)までに売上1,000 億円超・経常利益100 億円超を目標に掲げております。当初の予定では、2031年8月期(第19期)までに達成することを中期経営計画としていたので、一年前倒しする形となりました。その通過点として、今期は売上高300億円を目指しています。

 当社は今後も、事業を通して顧客・取引先・社員の人生の潤いをど​こまでも高め続けます。そして日本国・世界各国のさらなる発展に貢​献し、潤いを環(まわ)し続けられるよう誠心誠意取り組んでまいります。​​



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