令和7年度がスタートしました。
4月1日(火)には入社式を執り行い、今年は建築技術職3名を含む13名の優秀な若者が当社に入社してくれました。
愛をもって厳しく鍛えあげ、高年収の実現とどこに行っても引く手あまたのビジネスパーソンに仕上げてまいります。
さて本題です。以前、SNSで以下のような投稿がありました。
「都心の表面利回り4パーや郊外の利回り7パーって10年後に売るとき、
キャピタルゲインがある状態だともはや利回り何%になってんでしょうか。
なんか、ババ抜きの最後が近づいてきてるという感じがします。」
この投稿主の考えでは、「物件購入金額以上で物件を売却しなければ損する」ということのようです。株式投資であればその通りなのですが、借入前提の不動産投資においては、これは「完全なる誤り」です。
本日のブログでは、新築木造アパートを15年間保有し、購入金額より安価に売却したときの投資パフォーマンスを見てみます。
果たして投資としての利益は出るのでしょうか。
是非ご覧ください。
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