2023年3月1日(水)発行の読売新聞(大阪本社発行分)に当社のマンション管理事業についての広告が掲載されました。
■『やまとのマンション管理』とは?
分譲マンションを取り巻く環境は、理事会役員のなり手不足や修繕積立金の不足等社会問題となっています。このような多岐に渡る分譲マンションの問題を解決するサービスが『やまとのマンション管理』です。
具体的には、以下3つのサービス軸で分譲マンション管理組合をサポートします。
【1】理事長代行、管理コンサルティング
管理組合の機能不全や役員のなり手不足に悩んでいる管理組合を対象に、当社のマンション管理士が理事長に就任し、最適なマンション運営を提供します。
理事長代行ではなく、アドバイザーの立場で管理組合、理事長に管理運営のアドバイスも可能です。
【2】大規模修繕、部分修繕、メンテナンス
外壁塗装、屋上防水等の大規模修繕工事や、設備等部分的な修繕工事のコンサルティングから実際の施工まで対応します。
自社施工体制で中間マージン等の余計な費用を削減し、質の高い工事を価格を抑えて実施。修繕積立金の不足が心配な場合も、限られた予算を最大限に活かし無駄のない工事を提案します。
管理運営・税務も相談できるマンション管理士が対応する為、建築以外の様々な不安・不明点に同時にお応えできます。長期修繕計画見直しのサポートも可能です。
【3】マンション管理(管理会社の切替)
管理会社として管理全般(大規模修繕計画・施工、部分修繕工事対応、点検・維持管理、管理組合の運営・会計サポート、緊急対応等)に対応します。
一元管理にすることで、修繕工事費の削減や迅速な対応、より細やかなサポートが可能です。
単なるコンサルティング会社でも単なる建築会社でもない、両方の機能を兼ね備えたサービスで、今後も多方面から人々の大切な資産である「住まい」と快適な暮らしを守るサポートを行ってまいります。