不動産投資による節税は、築古不動産を減価償却することで不動産所得をマイナスにし、本業の所得と合算することで課税所得を圧縮して、結果税金が抑えられます。
減価償却を大きくとるためには「建物価格」が重要です。
本動画では、土地と建物の割合の定め方後編です。２つの方法をご紹介します。
▼動画はこちら
https://youtu.be/ms9muyoXhtQ
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