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どのジャンルの投資が一番よいのか?① ~実例シミュレーションから学ぶ~

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毎度お世話になります。
大和財託の藤原です。

12月に入りました。
本当に月日の流れるのが早いと感じます。

年を取ると1年があっという間とは良く聞きますが、今年はまさにその通りで過去最速の実感で終わってしまうなと感じています。

年初に計画していたことは、実現できているものと、失敗したもの途中のもの、手つかずのものなど様々です。

少しでも多くの計画を実現し、今年もやり切ったといえるようにしてまいります。

まずは、年内中に少しでも多くの方に優良物件を提供すること、そして空室を1室でも多く埋めることですので、最後までがんばります。

さて、本題です。

これから数回のシリーズで書いていきますが、「種類別投資シミュレーションの実例」についてです。

本日開催の日本経済新聞社主催のセミナーで私も45分話をするのですが、何を話しようかと考えていた時に、投資の種類別にリアルなシミュレーションをしてその結果をお伝えできれば、現在の市況感・金融情勢から投資家が取るべき行動がわかりやすいのではと思いました。

そこで、セミナーに参加できない方にも、そのシミュレーション結果を共有することで、通り道をせず最短で目標達成ができる投資をしていただけると思いました。

これから複数回シリーズで、各種類別にシミュレーション結果を共有したいと思います。

不動産投資と一言にいっても、その種類は様々です。

住居系不動産投資、事業系不動産投資、貸駐車場、コインパーキング、貸コンテナなどなど多岐にわたります。

当社の顧客層である、一般個人や中小企業およびその経営者の資産形成や事業の安定収益源確保を目的とした場合、取り組みやすいのは住居系不動産投資です。

よって、ここでは住居系不動産投資について論を進めます。

住居系不動産投資は大きく以下の通り分別されます。

新築区分マンション投資
中古区分マンション投資
新築1棟投資
中古1棟投資

どの投資が良いのか、経験者からすれば自明なのですが、未経験の方からすれば情報が溢れすぎて混乱しているようです。

当社の考えでは、以下の通りとなります。

結論を言えば、中古1棟アパート・マンション投資を軸に、場合によって(利回りが合えば)新築1棟も不動産ポートフォリオに組み込むのが良いと考えます。

間違っても、区分投資はしないほうが良いです。(一部例外がありますので、それは次回以降お伝えします)

次回以降、詳細見ていきます。

本日は以上となります。

次回は完全実力主義の人事制度についてです。

大和財託株式会社
藤原 正明

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