不動産・建築領域等を活用した資産価値共創事業を展開する大和財託株式会社(本社:東京都渋谷区/大阪府大阪市 代表取締役CEO:藤原正明、以下「当社」)は、京都府京都市における不動産開発プロジェクトに関連し、株式会社関西みらい銀行を主幹事(アレンジャー)とするシンジケートローンによる資金調達を行いましたので、お知らせいたします。シンジケートローンによる資金調達は、当社にとって初の取組みとなります。

■シンジケートローンとは
複数の金融機関が共同で資金を拠出し、単一の借り手に対して行う融資形態です。代表金融機関(アレンジャー)が融資条件の設計や各金融機関の取りまとめを担うことで、借り手は一本化された窓口を通じて資金調達を行えます。
本スキームは、金融機関にとっては融資リスクを分散できる点に特徴があり、借り手にとっては単独の金融機関では対応が難しい規模の資金を、効率的かつ安定的に調達できる手法として、成長投資や大型プロジェクトを中心に幅広く活用されています。
■シンジケートローン契約の概要
組成金額 :12億円
契約日 :2026年4月24日
返済期日 :2030年4月30日
契約形態 :コミットメント期間付タームローン契約
アレンジャー兼エージェント:株式会社関西みらい銀行
参加金融機関 :株式会社関西みらい銀行、株式会社池田泉州銀行
■本件の意義
本プロジェクトは、京都市中心部の立地特性を活かした不動産開発案件であり、複数金融機関による協調融資の実行を通じて、当社の事業計画および信用力が評価された結果であると考えております。
当社は今後も、事業を通して顧客・取引先・社員の人生の潤いをどこまでも高め続けます。そして日本国・世界各国のさらなる発展に貢献し、潤いを環(まわ)し続けられるよう誠心誠意取り組んでまいります。