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【プレスリリース】Xの収益をNPOカタリバ及び日本赤十字社へ寄付

収益不動産を活用した資産運用コンサルティング事業を展開する大和財託株式会社(本社:東京都渋谷区/大阪府大阪市 代表取締役CEO:藤原正明、以下「当社」)は、2024年4月3日に、当社代表藤原のXにおける収益を認定NPO法人カタリバ及び日本赤十字社へ寄付いたしました。この寄付金は、災害時の被災者救護や防災・減災の普及啓発・ボランティアの育成など命を救う様々な活動及び困難を抱える子ども達への居場所づくりや学習支援などに役立てられます。


■この度の寄付について

当社では、代表藤原がXを活用しマーケティングを行っております。お客様やお取引先・入社希望者の新規開拓、採用活動における採用フィルターなど、多方面から多くの反響をいただいており、当社の事業に大きく寄与しております。一方、毎月Xより収益が上がっており、これは副次的なものであるため、藤原の意向として以後寄付する方針を示していたことから、この度の寄付に至りました。


当社は、私たちに関わるすべての人々を幸せにすることで、日本国をはじめ世界各国のさらなる発展に貢献することを当社の使命だと考えております。その関わりは、顧客・社員・取引先のみならず、身近な地域社会から国内外にあふれる様々な問題と向き合い、その発展や支援に貢献することでもあると考えます。


この度の寄付を通して、社会に貢献し、人々の生活を改善するお力になりたいと思う当社の大切な意思表示とさせていただきます。次代を担う子どもたちの支援、医療リソースの拡充に少しでも役立ちできれば幸甚です。


■認定NPO法人カタリバとは

生まれ育った環境や境遇によって、子どもたちが誰にも相談できずにひとりで困難を抱え、学力や進路、自尊心に影響してしまうということが、日本でも起きています。どんな環境、どんな境遇に生まれ育った子どもでも、希望を持って自分らしい未来を思い描けるように。「勉強する機会を失った子どもたちをサポートしたい!」「居場所を失った子どもたちが、安心して過ごせる場所をつくりたい!」そんな想いのもと、全国で子どもの教育支援活動をしています。


■日本赤十字社とは

日本赤十字社は、中立・公平などの基本原則に基づき人道支援活動を行っている世界192の国と地域にある赤十字・赤新月社のうちの一社で、国の機関ではなく、国内単独の民間組織です。国内外の災害救護をはじめ、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。


■寄付内容

寄付金総額:66,052円(Xによる収益全額)


【内訳】

・認定NPO法人カタリバ:21,340円

・日本赤十字社              :44,712円


 


当社はこれからも、事業を通して人々の幸せと地域社会・国の発展に貢献できますよう、努めてまいります。

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