「不動産投資とペーパーアセットへの投資の比較」
前回の続きになります。
前回のブログでは、
不動産投資における自己資金割合(借入割合)とパフォーマンスの関係性を明らかにしました。
例として取り上げた新築1棟アパートにおいては、資金効率を考えると自己資金30%程度までであれば良い投資として成り立つという結果になりました。
今回は、自己資金30%投下時のリターンと同等のパフォーマンスを発揮するペーパーアセットはどういう商品になるか、をシミュレーションしています。
是非ご覧ください。
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