- 名前
- M.S 様
- 住所
- ---
- 職業
- 会社員
- 年齢
- 40代
- 取引年月
- 平成25年11月
- 物件種別
- 1棟マンション
- 物件
- 物件所在地
- 兵庫県
- 構造
- 鉄骨造
- 築年数
- 築17年
この度は様々な障害を乗り越え、物件を取得することができ有難う御座いました。
管理が殆どなされていない収益物件の取引であったことから、利害関係人も多く、各諸条件が整わず、何度となく流れる可能性のあった物件だと認識しております。
このような中、各関係者との調整等について、スピード感のあるレスポンスで案件を纏めて 頂いたことにより物件の取得ができたものだと考えます。
売主様から一斉に情報が開示された場合、仲介者の器量により物件が取得『できる・できない』 という正反対の結果を生むことになり、買主側の資金手当ができただけでは物件を取得できないケースは多くあります。
物件情報に接した時、ピンときたイメージに近づけて物件を購入する為には、自身の代弁者となる仲介事業者様と自分自身の価値観を共有する必要があります。
(その価値観は個々様々で、単純なものではありません)
藤原さんには、買主/売主/仲介者に対して、うまく主張・根回しする実行力があり、顧客ニーズに応えていこうという気概が感じられました。
取引きの中では、利害が対立することもあります。
その時に仲介者を信じきれるか、託して大丈夫か、という疑念が湧いてくることもあります。
結果は、相手のある話ですので100%スムーズにいくことはありません。
そのやりとりを素早く誠実にお話いただき弊方側の判断を求められますので、そのペースに乗り切ることで、他者に先駆けた『藤原さん流』交渉術にお任せしその結果に納得することができます。
この問題解決力が物件購入の決め手になりました、重ねて御礼申し上げます。