社長ブログ〜積小為大〜
不動産投資の失敗パターン
毎度お世話になります。
大和財託の藤原です。
先週の話ですが、2月14日はバレンタインデーでした。
当社の女性社員の皆さんからチョコレートをいただけました。
ただし、ダイエット企画に参加している男性社員には、チョコレート味のプロティンという気の利いたサプライズでした。(普通のチョコレートもいただきました)
やはり健康でなければよい仕事もできないと思いますし、女性社員の皆さんの期待に応えていけるように、私を含めた男性社員はジムに通いで身体づくり健康づくりに励んでまいりたいと思います。
さて、本題です。
本日は「不動産投資の失敗パターン」についてです。
(本日からシリーズでお伝えします)
本ブログでもお伝えの通りですが現在、私の書籍である「はじめての不動産投資成功の法則」の改訂版の出版に向けて進めております。
原稿はすでに書き上げていて、あとは構成などを残している状態で、発売は三月下旬を予定しております。
改訂版ですので、大枠の内容は変わっていませんが、初版から3年以上が経過したので、その間に蓄積した情報などを加筆した内容になっています。
加筆の内容の中でも失敗例については、初版よりもボリュームを増やしました。
なぜなら、3年前の発売当時よりも、今現在起こっている失敗のほうが、その内容がひどい状況になっているからです。
本ブログでも、失敗のケースは過去に何度も取り上げておりますが、いまだに多くの方がやってはいけない投資をしたり、様々なトラップにはまってしまっています。
書籍を手に取っていただければその内容も知ることが出来ますが、私の力不足もあり多くの投資家(予備軍)の方に正しい情報を届けることが出来ていません。
よって、露出を少しでも高める目的でブログでも何度も書かせて頂きます。
(そういうことをしておられる業者からすれば至極迷惑なことがもしれないですが)
次回より具体に紹介してまいります。
まずは、失敗の王道である新築区分マンション投資についてです。
本日は以上となります。
大和財託株式会社
藤原 正明
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