閑散期にもかかわらず、全部屋の家賃がアップ!予想外のうれしい誤算。

名前 | 匿名希望 様 |
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住所 | 京都府 |
職業 | 会社員 |
年齢 | 40代 |
取引年月 | 令和3年8月 |
物件種別 | 一棟アパート |
物件 | --- |
物件所在地 | 大阪府吹田市 |
構造 | 木造 |
築年数 | 新築 |
この度も物件の購入に際し、多大なご協力をいただき誠にありがとうございます。
前回の決済の翌月に銀行へ融資相談を行ったにもかかわらず、期待以上の条件で融資の承認が得られたことには驚いていると共に、ご担当の塩田様にとても感謝しております。
誠にありがとうございました。
さて、今回の物件は前回の物件の隣に建築するということもあり、差別化を図るため、間取りは1LDKとこれまでの1Kとは異なるスタイルになっています。
これはリーシング面において面白い実験になるなと思い、竣工を楽しみにしていました。
というのも、延べ床面積は同じで間取りだけが異なっているためです。
結果、夏場の閑散期にもかかわらず、全部屋の家賃が3,000円アップとなる予想外の結末でうれしい誤算になりました。
もちろん昨年とは様々な情勢が異なっていますが、改めて家賃決めは難しいと思わせる結果となりました。
なお、設計図確認時や内見の際にどうしても気になるところが出てきます。
新築を早い段階で購入することが決まっている場合、購入者が要望や提案できるような仕組みがあれば、さらに満足感が高まる場合もあると思います。
工期の遅れなどのデメリットもあると思いますが、ぜひご検討いただければと思います。
今後は減価償却費を多くとることができる物件の購入も並行して行い、節税と規模の拡大を両立させていきたいと考えております。
引き続き、大和財託皆様のお力を拝借できますと幸いです。
今後とも末永くご協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
この度は誠にありがとうございました。