2019.08.17

新築区分マンションを購入しても良いのでしょうか?

新築区分マンションへの投資は絶対にやってはいけない投資です。
購入初年度は購入諸経費である登記費用や不動産取得税を支払うことで不動産所得がマイナスになり、
給与所得との損益通算で所得税還付および住民税が下がります。

しかし、そもそもの毎月の収支(お金の出入り)は、収入より支出が多くなります。
最近の不動産市況では、毎月1万円程度の持ち出しとなることが多いようです。
つまり、年間数万円の節税をするために、年間12万円以上お金が出ていっている状態です。
これを節税とは呼びません。

また、物件価格も購入した瞬間に2割以上下がります。
2000万円で購入した物件が購入した瞬間に1600万円程度に下がるということです。
そうなれば、毎月の手出しに耐えられなくなり、売却しようと考えたとしても、
残債以上での売却もできず、売るに売れない状態となります。


さらに、新築区分マンションを購入する際には、
個人の信用力を利用したアパートローンを利用しますが、
キャッシュフローを全く生まない新築区分を購入すれば、
いずれは融資の限度額が来た後の追加の買い増しが一切できなくなり、
軌道修正が一切きかなくなります。

以上の点から、新築区分マンション投資は絶対やってはいけない投資となります。

※一部例外がございますので、下記のURLをご覧ください。

http://goo.gl/VFX6oT

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