- 名前
- K・Y 様
- 住所
- 鹿児島県
- 職業
- 会社員
- 年齢
- 40代
- 取引年月
- 令和5年8月
- 物件種別
- 一棟アパート
- 物件
-
- 物件所在地
- 千葉県
- 構造
- 木造
- 築年数
- 築32年
お客様の声
本業が証券アドバイザーということもあり、自身でも上場・未上場株式等の金融資産を中心に運用しています。
プロとして自身の資金を証券運用でそれなりに増やすことは出来ています。
一方で課題として①(金融資産以外の)リスク分散②レバレッジ③年収は給与所得中心なので税金を引かれると手取りは増えにくい、等の悩みを抱えていました。
特にある年齢までにそれなりの資産(純資産)を築き上げるためにはレバレッジ効果が必要だと考えましたが、証券アドバイザーとして証券にてレバレッジをかけることは非常にリスクが高いことは承知していますし、証券の税制は(NISAを除けば)分離課税として所得税よりは低税率ですが、税金対策としては不十分でした。
そんな時に出会ったのが藤原社長の著書「収益性と節税を最大化させる不動産投資の成功法則」でした。もともと不動産投資には興味があり自身で個別物件を見たり、銀行に融資の相談したことはありましたが、不動産は個別性が高いことや銀行融資の受け方がよくわからないこともあり、実行に移すことはしていませんでした。本書を読み、不動産投資はある一定のリスクは存在するが、初期設定さえ間違わなければリスクコントロールは可能であるということを知りました。
実際にコンサルティングを受けてみて、担当の方はキャッシュフロー案件と個人の節税案件を分けて考えてくださいました。
キャッシュフロー案件に関しては法人の設立から具体的な案件紹介も含めてスピーディーに対応してくださり、昨年から合わせて2棟購入させていただきました。また節税物件に関しても2棟目購入から間もない状況にかかわらず今回ご紹介いただきました。
いずれもレバレッジ効果をきかせるために金融機関からの融資をスムーズに受けることが出来るかどうかということがポイントの一つではありましたが、私が遠方に住んでいることもあり融資に応じてもらえる金融機関が限られる中、対応してもらえる金融機関と緊密に連携をとっていただき解決されました。
不動産はより個別性が高いと思いますが、大和財託で管理出来ない物件はそもそも販売しないという信念が藤原社長以下、会社全体としてあるので立地、間取り(広さ)、想定ニーズに対する見方に対し安心して顧客も見ることが出来るのではないかと思います。結果一つ一つの案件に対する信頼度も高くなっているのではないかと思います。その根底にそれぞれの適正利潤、買手よし、売手よし、世間よしの考え方があるのだと感じます。
藤原社長のツイッター(X)もずっと拝見しておりますが、顧客、従業員、社会、自身のお子様に対して等、様々な考え方に共感しております。当然、私同様共感する人が多いので会社として急成長していることかと思います。大和財託が繫栄することは喜ばしいことですが、組織が大きくなっていくとどうしても目の行き届きにくいところなども出てくるかと思います。藤原社長がいらっしゃる限り大丈夫かと思いますが、高い質を保ったまま会社を成長させていただき、私自身も末永いお付き合いをさせていただければ幸いと存じます。引き続きよろしくお願い申し上げます。
コンサルタントの一言
K・Y様は今回が当社とのお取引が3棟目となるお客様です。
当初よりキャッシュフローと節税の両軸での不動産投資をご希望で、これまでキャッシュフロー目的で新築物件であるZ-MAISONを2棟取得いただいておりました。
節税物件は、なかなかご紹介ができておりませんでしたが今回ようやくご状況に合うものが出てきたため、ご紹介させていただき、3棟目のお取引へ繋がりました。
取得いただいた3棟をしっかり管理運営しつつ、更なる規模拡大に向けてもお力添えできればと考えております。
今後とも末永いお付き合いをお願いいたします。