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手付金って何?

2019年6月7日(金)

<はじめに>
 
「手付金」とは、不動産売買契約の締結の際に、
売主と買主の間で契約が成立していることを表す役割(契約成立の証拠金)があります。
買主が売主に対して手付金を支払い、売主が受領することで双方の意思表示になります。
 
売買契約の成立時に現金や振込で、
買主から売主に支払われることが一般的です。
 
 
<手付金の種類>
 
手付金にもいくつか種類がございます。
以下に、各手付金について挙げさせて頂きます。
 
■証約手付
契約の成立を証明するために交付されるもの
 
■解約手付
手付金の授与による解約権の留保をさせるためのもの
契約の成立後でも、契約の履行に着手するまでは
当事者の一方からの意志だけで契約の解除ができます。
 
 ・売主
  手付金の倍返し(買主からの受領額の倍返し)
 ・買主
  手付金の放棄
 
■違約手付
債務不履行があった場合に、違約罰として支払うもの
 
 ・売主
  手付金の倍返し(買主からの受領額の倍返し)
 ・買主
  手付金の放棄
 
※違約金に関しては、
 違約手付以外にも当事者間で別途「違約金」を設けることも可能とされています。
 民法上でも、当事者間で特別な取り決めがなされない限り
 「解約手付」としての性質を持つと推定されます。
 
 
<手付金の金額>
 
概ね不動産売買代金の10%を目安に
不動産売買契約書に取り決めすることが一般的です。
 
※売主が宅地建物取引業者になる不動産契約の場合、
 上限は販売価格の20%とすることを法律で決められています。
 
手付金の清算方法として、
本来は売買代金とは異なる性質をもつため
残金決済時に、買主は売主に売買代金の全額を支払い、
売主は買主に手付金を返還することが原則になります。
 
しかしながら、取引自体が煩雑化することを防ぐために
実際の実務上では買主が売主に支払う売買代金の総額から
手付金で支払った額を差し引き、残りの売買代金を支払うことを
不動産契約に取り決めることが一般的です。
 
 
<最後に>
 
「手付金」は不動産取引の際、最初に必要となるまとまったお金です。
急に契約したいといっても手付金が用意できない場合、契約には進めません。
「手付金」の性質や、種類をしっかり理解した上で、不動産取引にのぞみましょう。



 


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