インタビュー
INTERVIEW
異業種から転身した資産運用
コンサルティングのホープ
事業本部 コンサルティング事業部
東京コンサルティンググループ
シニアマネージャー
東京コンサルティンググループ
シニアマネージャー
橋本 輝
中途入社
「圧倒的顧客ファースト」というフィロソフィーを掲げる大和財託。当社には、このフィロソフィーを達成するために、社内外を問わず日々”本音”で向き合っている社員たちがいます。
今回インタビューしたのは、TV業界、人材業界等を経て当社へ中途入社し6年目を迎えるコンサルタントの橋本。関東での投資相談を担当し、順調に成果を出して管理職へ昇格。異業種から不動産業界を選んだ理由や、中途入社だからこそ感じている大和財託の魅力、そして今後の目標などを聞きました。
- Q.
- 現在の仕事内容について、どのようなことに取り組んでいますか。
- A.
- お客様との投資相談や物件のご紹介がメインの業務です。マーケティンググループが集客してくれたお客様に対して不動産投資のコンサルティングをしたり、定期的に資産運用のセミナーを実施したりしています。金融機関とのやり取りも多く、お客様が融資を受けるに当たっての条件交渉なども一手に引き受けてます。また、グループ長代理として東京の営業担当や事務担当のマネジメント、定期面談、販売物件についての相談やアドバイスを行ってます。
- Q.
- 1日の仕事のタイムスケジュールを教えてください。
- A.
- グループ長代理という職務上、日によってタイムスケジュールは異なるのですが、あえて代表的なスケジュールを挙げるとするなら下記のようなイメージです。
- Q.
- 大和財託への入社動機を教えてください。
- A.
- 会社としての将来のビジョンが明確だったことです。代表との最終面接では会社としてどうなっていきたいか、どうあるべきかについての話を聞き、ただの理想論でなく、具体的なイメージがしっかりとあったので自身もその船に乗りたいと思いました。
- Q.
- ”本音”で向き合った仕事のエピソードを教えてください。
- A.
- お客様との投資相談の場面では常に本音で対話しています。不動産会社でよくある“売り込み“は一切しません。お客様の本当にしたいことや理想像と照らし合わせて面談をするので、お客様のゴールへの手段として不動産投資が合っていないと思えば、不動産投資自体をオススメしないこともありますね。自分が関わるからには「絶対損はさせたくない。」という思いで日々投資相談をしています。一棟収益不動産のプロとしてメリット・デメリットをしっかり理解し、本音でお話するからこそ信頼関係を構築でき、末永く良いお付き合いができるものだと思っています。
- Q.
- 大和財託の好きなところは。
- A.
- 風通しの良いところ。年齢、役職関係なく提案しやすい環境があります。会社にとって有益と判断されることであれば即採用されます。また、若手であってもやる気さえあれば、活躍できるチャンスをもらうこともできます。当社の採用基準は「良い人かどうか」を軸としていますので、社員同士での変ないざこざなどはなく、仕事へ集中しやすい環境が整っていてとても働きやすいですね。
- Q.
- 今後大和財託でやってみたいことや目標はありますか。
- A.
- 私の野望は、大和財託という名をさらに広めていくことです。当社のサービスは自信を持って提供できるものです。このサービスを通じて多くの人に経済的な豊かさと人生に潤いを提供し続けていき、「大和財託で良かった」「あなたが担当で良かった」と言っていただく回数を積み重ねることが夢であり目標です。そのためにも常に相手の期待値以上の仕事をすることを意識しています。例えば相手が提示している納期よりも数日早く対応したり、相手が求めている以上のものを提供する等、相手が期待値をどこに置かれ、どうすれば満足いただけるかを常に考えています。たとえ、自身で完璧な仕事ができたと思っていても、それが相手の期待値以下であればただの自己満足に過ぎません。プロのビジネスパーソンとしての自覚を持ち、行動するようにしています。