中小企業経営者こそ収益不動産に投資しなさい 中小企業経営者こそ収益不動産に投資しなさい

不測の緊急事態を乗り越える!
オーナー経営者のための安定経営戦略

2020年5月14日
全国書店・Amazon等で発売!

紀伊国屋書店ランキング1位

Amazonベストセラーランキング
2部門で1位を獲得した著者による
中小企業経営者向け
書籍が好評発売中!

新型コロナウイルスのような不測の緊急事態でも、安定した経営を持続できる強い基盤づくりを提案。
安定収益源の確保だけでなく、中小企業経営者が抱える様々な経営・お金の悩みを解決する一冊です。

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このような方に是非、
読んでいただきたい本です。

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すべての中小企業経営者に、
読んでほしい一冊

日本の中小企業は約360万社で国内企業数の約99.7%、雇用は国内の労働者の約7割を占めています。

国税庁の調査では、全国の法人のうち、利益計上法人の割合は37.4%、残りの62.6%は欠損法人となっています。国内企業の中小企業の割合は99.7%の為、半数以上の中小企業が赤字経営であることが考えられます。

その原因の一つには人口減少による人手不足や購買活動の減少が考えられます。またグローバル化、デジタル化による事業環境の急激な変化も中小企業を苦境に陥らせています。

また、中小企業は資金力が潤沢ではない場合が多く、この度の新型コロナウイルス感染拡大によって経済活度が自粛されたことで、資金繰りがひっ迫しています。
コロナ禍が長期化すれば経営破綻する緊迫した状態となっています。

本書は、新型コロナウイルスのような不測の緊急事態により本業に影響があった場合でも、安定した経営を持続できる強い基盤づくりを提案する本です。
また、安定収益源の確保だけでなく、中小企業経営者が抱える様々な経営・お金の悩みを解決する方法も提案します。

資産運用サービスを提供する当社が中小企業経営者の方々から受ける相談には、事業安定、法人税対策、事業承継という企業経営に関する事から、経営者個人の資産運用、税金対策、相続対策と多岐にわたります。
本書では、それらの多様な悩みに対し、収益不動産を活用した解決方法を提案しています。

すべての中小企業経営者様に読んでいただきたい一冊です。

中小企業経営者が抱える様々な経営・お金の悩みを解決

中小企業経営者が抱える様々な経営・お金の悩みを解決

中小企業経営者こそ収益不動産に投資しなさい

著者:藤原正明
発売:ダイヤモンド社
定価1,650円
(本体1,500円+税10%)

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中小企業経営者が抱える
様々な経営・お金の悩みを解決

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著者プロフィール

藤原 正明

藤原 正明 (ふじわら まさあき)
大和財託株式会社 代表取締役CEO

1980年生まれ、岩手県出身。岩手大学工学部卒業。
三井不動産レジデンシャル株式会社で分譲マンション開発業務に携わり、その後不動産会社で収益不動産の売買・管理の実務経験を積む。平成25年に大和財託株式会社を設立。収益不動産を活用した資産運用コンサルティング事業を関東・関西で展開する。

自社で運営しているYouTubeチャンネル「投資の筋肉を鍛えろ!最強の不動産投資チャンネル」にも出演し、資産運用についての知識や考え方を伝えている。

【経歴】
2003年 岩手大学工学部卒業後、自動制御弁メーカー入社
2009年 三井不動産レジデンシャル株式会社入社
2011年 収益不動産を扱う不動産会社入社
2013年 大和財託株式会社を設立。現在に至る

会社紹介

大和財託株式会社

東京本社 東京都渋谷区渋谷二丁目15番1号 
渋谷クロスタワー30階
大阪本社 大阪府大阪市北区大深町3番1号 
グランフロント大阪タワーB 35階
代表者 藤原 正明(ふじわら まさあき)
資本金 1億円
設立 平成25年7月
事業内容 資産運用プラットフォーム事業
  • ・資産運用コンサルティング
  • ・プロパティマネジメント
  • ・アセットマネジメント
  • ・クラウドファンディング
  • ・収益不動産の設計・建築
  • ・収益不動産の企画・開発・販売
  • ・収益不動産のリフォーム・リノベーション
  • ・保険代理店業務(生命保険・損害保険)

正誤表はこちら
第1章
このままでは、家族や社員を守れない!
日本の中小企業が直面うる課題とは?
  • ■「少子・高齢化」「人口減少」で日本経済はますます縮小する
  • ■「グローバル化」「デジタル化」が中小企業の仕事が奪う
  • ■本業以外で安定収益を確保する最善の方法とは?
  • ■“過去の栄光”が、いまに重くのしかかる自社株評価問題
  • ■事業継承税制の特例措置は、本当に“救いの神”となるのか?
  • ■法人減税が進んでも、オーナー個人の税負担は重くなる!
  • ■後継者以外の家族のため、相続も視野に入れた資産形成を
  • ■税金対策の決め手、減価償却費をいかに大きくするか?
第2章
生命保険、太陽光、リース、収益不動産…
安定収益と税対策のためのスキームを徹底比較
  • ■【対策①】生命保険 ~全額損金のメリットは低下
  • ■【対策②】太陽光発電 ~収益は安定も、薄れる税繰り延べ効果
  • ■【対策③】オペレーティングリース ~多額の資金拘束がネック
  • ■【対策④】収益不動産 ~収益を上げながら、税対策もできる選択
第3章
会社の安定収益源となる
不動産投資・賃貸経営の基礎知識
  • ■安定収益が見込める立地を選定する
  • ■どんな種類の物件がベストなのか?
  • ■表面利回りでは“本当の収益力”はわからない
  • ■“本当の収益力”はFCRに表れる
  • ■減価償却費を最大化するには?
  • ■不動産投資は融資が決め手
  • ■本当の「イールドギャップ」を知る
  • ■イールドギャップは1.0~1.5%以上を目標にする
  • ■保有期間+売却時のキャッシュフロー最大化を狙う
  • ■潜在キャッシュフローで純資産を増やす
  • ■投資の最終的な利回りを考える
  • ■紹介を受けた金融機関なら、有利な借り入れができる
  • ■賃貸管理に特化した不動産会社を選ぶ
  • ■経営をサポートしてくれるPM型の管理会社がベスト
  • ■収益不動産活用のパートナー選びのチェックポイント
  • ■知っておきたい不動産投資のリスク
第4章
安定収入源確保・節税・事業継承…
ニーズ別 収益不動産の活用法
  • ■【ケース1】安定収益源を確保する ~法人編
  • ■【ケース2】安定収益源を確保する ~個人編
  • ■【ケース3】法人税の負担を軽減する(法人向け)
  • ■【ケース4】所得税・住民税の負担を軽減する(個人向け)
  • ■【ケース5】類似業種との比較で自社株評価を下げる
  • ■【ケース6】純資産価額を圧縮して自社株評価を下げる
  • ■【ケース7】収益不動産で個人の相続税負担を抑える
第5章
悩みを解決した3名の中小企業オーナーが
不動産活用のメリットについて語る
  • ■【ケース1】本業の将来が不安なので、いまのうちに安定収益源を確保したい
  • ■【ケース2】個人所得税と法人税の負担を抑えたい
  • ■【ケース3】事業継承を見据えて自社株評価対策をしたい
中小企業経営者こそ収益不動産に投資しなさい

中小企業経営者が抱える様々な経営・お金の悩みを解決

中小企業経営者こそ収益不動産に投資しなさい

著者:藤原正明
発売:ダイヤモンド社
定価1,650円
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