おすすめの資産運用の方法は?

世の中には不動産投資以外に、株式投資、投資信託、FX、REIT、先物取引等さまざまな資産運用方法があります。
 
その中でも、特別な資産背景を背景を持たない方が安定した収入を得て、中長期的な視点で資産形成を目指した場合、どの方法が一番いいのでしょうか。
 

資産運用や投資と聞いて、最初に株式投資が思い浮かぶ人は多いでしょう。
 
株式投資は基本的に安く買って、高く売ることで利益が決まります。
また、業績によっては配当も期待できるのですが、十分な配当を得るためには相応の現預金があることが必要です。やはり一般的には売却してはじめて利益が得られる投資といえるでしょう。
 
また、株式投資は外部環境に左右される難しさがあります。
経済の動向によって変動を繰り返す為、常にマーケットを注視して売買を繰り返す必要があります。
 
 
その他の資産運用の方法に、FXや先物取引があります。FXとは外国為替を安い時点で購入し、高い時点で売却して利益を確定する取引、先物取引とは特定の商品を特定の期日にあらかじめ約束していた価格で売買する取引です。
 
いずれもレバレッジを利かせて投資金額の何倍もの額を運用できるため、読みが当たれば大きな利益を得られますが、その分、損失額も比例して拡大するというリスクがあります。先物取引の場合、投資金額がゼロになる可能性もあります。
 

投資信託においては、不動産に投資する金融商品のREITに取り組む人が増えてきました。
投資信託の一種で、投資家から集めた資金を元手に不動産を運用し、賃料収入や売却益を分配する金融商品です。投資を専門に行う法人に運用を任せるため一定の安心感はありますが、月々の安定収入が得られるほど投資効率が高いわけではないでしょう。
 
REIT各社の利回りは、良い条件のものでも4%程度です。
仮に元本100万円ではじめた場合、年間に得られる利益は数万円程度となります。ちょっとした副業には良いかもしれませんが、将来への不安解消とまではいかないのではないでしょうか。
もちろん、元本を増やせばその分のリターンも大きくなりますが、相応の現預金が必要となります。
 

以上の各投資法の分析から、そもそも投資で中長期的に安定した利益を得るのは、そう簡単ではないということがわかります。
ここでいう「安定した利益」とは、第2の収入の柱となり得るという意味です。
どのような投資を選ぶのかは個人の自由ですが、将来の不安解消を目的にした場合、これらの投資では毎月安定して不労所得を得られる可能性は低いと考えられます。
 

では、不動産投資についてはどうでしょうか。
 
不動産投資は、他の資産運用の方法と比較してローリスク・ミドルリターン、そしてロングリターンであることです。
 
毎月の家賃収入(インカムゲイン)が利益のベースになっているため、物件を保有している限り安定した収入を得ることができます。
 
また、物件購入のために金融機関から借入をした場合、毎月の家賃収入の一部が返済に充てられ、負債が徐々に減っていき、物件の時価より負債が小さくなれば、それは含み益を得ている状態になります。
 
もちろん、不動産市況が賑わい物件価格が上昇していくようになれば、売却によるキャピタルゲインを得ることも可能です。保有し続けても良し、売却して利益確定するも良しということです。不動産投資は、適切な知識を持ち、適切な物件と融資を選び、購入後も適切に運用すれば、安定したリターンが得られる投資法なのです。
 
最大のメリットは、融資を受けて投資ができることです。
 
株式投資等の有価証券への投資は、原則全額自己資金の範囲内でしか行えません。それに対して不動産投資は、金融機関からの融資(=他人のお金)を使って投資することができるのです。自己資金を少なくすることで自己資金に対する投資効率を数倍以上に高めることができる、レバレッジを効かせた投資で効率よく資産形成ができるのです。
 
さらにもう一つポイントがあります。物件購入からその後の運用まで、それぞれの分野のプロフェッショナルに任せられる体制が整っている点です。信頼できるパートナーを選び、“ 仕組み” さえ作ってしまえば、自分の時間を確保したうえで、毎月安定した家賃収入が得られるのです。
 
加えて、それぞれの物件に目的を持たせ、複数物件を戦略的に組み合わせ保有する「不動産ポートフォリオ」を組成できれば、よりリスクを低減したうえで、より安定収入源の構築を確固たるものにしたといえるでしょう。
 
安定性と効率性から、不動産投資は資産運用におすすめです。